課金に関する注意事項

概要

DRM-PF APIの利用には、取得データ量に応じた課金が発生します。 特に範囲指定系及び経路探索のAPIでは、指定範囲によって大量のデータを取得する可能性があるため、 ご利用の際は十分にご注意ください。

※利用規約 別紙5抜粋
一度に大量のDRM データを取得しようとすると、高額な請求が発生する可能性が生じる。 利用者は、API 使用量や取得するDRM データ量に十分注意し、事前に料金体系を確認することを推奨する。

課金額が大きくなる可能性のあるケースとAPI

課金額が大きくなる主なケース

大量のデータを取得し、高額な課金が発生する可能性のあるケースを示します。

# ケース 説明
A 広域の空間検索 矩形・円・ポリゴンなどの空間範囲指定で、範囲が広いほど取得リンク・ノード数が増大する
B 地図操作に連動した繰り返し取得 地図画面内のノードやリンクを地図の移動・ズーム操作のたびに描画をするような実装した場合、 これらの操作の度にAPIが再実行され大量のノード・リンクが取得される可能性があります。
C 複数P-IDの一括指定 パーマネントIDを大量に指定して一括取得する場合、指定数に比例してデータ量が増加する
D 経路探索の長距離指定 起終点間の距離が長いほど、経路上のリンク数が増加しデータ量が増大する

API別 該当ケース マトリクス

各APIがどのケースに該当するかを示します。

API A
広域空間検索
B
地図連動繰り返し取得
C
複数P-ID一括指定
D
長距離経路探索
SearchLinks
SearchLinkAttrs
GetNodeAndLinkPIDFromPolygon
GetItemsByPID
GetRoutePointToPoint
特に注意が必要なケース
  • SearchLinks / SearchLinkAttrs空間範囲を広く指定した状態で地図サイトに組み込むと、地図操作のたびに数百件以上のリンクデータが再取得される可能性があります
  • GetNodeAndLinkPIDFromPolygon都道府県全域のような大きなポリゴンを指定すると、膨大なノード・リンクP-IDが返却されます
  • GetItemsByPID他のAPIで取得したP-IDリストをそのまま大量に指定すると、指定数に比例して課金額が増加します
  • GetRoutePointToPoint数百km以上の長距離経路を探索すると、経路上の全リンク情報が返却されるためデータ量が増大します

コスト管理のヒント

  • 範囲指定は必要最小限に留める
  • 事前に小さな範囲でテストを実施する
  • フィルタ条件を活用して取得データを絞り込む
  • 無償版API(GetNearestLinkPID、GetNearestNodePID)の利用を検討する